重ねてお願いします。母の葬式後半の話と散骨式の話は、当方学習塾の春期講習が終わるまでお待ちいただきたい。
塾事情をご存知の方には「もう春期終わってんだろ」と言われるかもしれないが、なにせ予約投稿なので記事があがった日の何日も前に書いている。ご容赦いただきたい。
歳を重ねてある程度の大台を超えると、「今まで出来たのに出来なくなっていること」が増えてくるのが不思議だ。そもそも首や肩が凝るのだって、今まではここまでになることもなかった。まったく、気持ち年齢と身体年齢が歳をとれば取るほど離れていくなんて。
そんな中、自分ではなんてことないということも○0代になったからと、気をつけているものがいくつかある。その中でも風呂は本当に気をつけようと思った。
これまでの風呂なら入りたいとき、入れるときに入るのが普通。基本的には1日の終わりにゆっくり湯船に浸かるのがスタンダード。しかし昨年末に中山美穂が亡くなって、風呂の入り方、特に寒い冬の間の風呂には気をつけるようになった。
なぜって、母が亡くなりひとり暮らしの真っ只中だからだ。今の生活で風呂で死んで、おそらく発見するのは弟たち。既に亡くなっていたら警察が入るし解剖もされるし・・・。そんな後片付けを弟たちにさせるかと思うと本当に申し訳ない。絶対に気をつけようと思った。
ちなみに、ヒートショックにならないための風呂の入り方は以下のとおり。(出典:お風呂ナビ)
- 1.脱衣所・浴室と居室の温度差をなくす(うちの脱衣所、異常に寒いし)
- 2.かけ湯をする(入る前ガッツリシャワーを浴びてる)
- 3.湯船の温度は低めにし、つかる時間は10分以内に(42℃でたっぷり浸かっちゃってる)
- 4.ゆっくりと湯船から出る(ゆっくりと、という意識は足りなかった)
- 5.入浴前と入浴後に水分を補給する(入る前お茶、出たらアイスコーヒー)
- 6.食事・飲酒後の入浴は避ける(これはしてないな)
- 7.入浴前は家族への声かけ(家族いないし)
これを見て、冬場の風呂は脱衣所に暖房を入れて、お湯の温度は40℃スタートにして、そしてなにより風呂に入る時間を寝る前の寒い時間でなく、仕事に行く前の暖かい時間にしてみた。これで何事もなく久々の一人暮らし最初の冬は乗り切ることができた。
それで油断してしまったのが、春に入り暖かくなり、昨日から1日の最後に風呂に入るようにした。脱衣所も寒くない。けど気をつけて温度は低めスタートで湯船に浸かった。
ここからが問題。前記のとおり今まで出来ていたことができなくなっている瞬間が訪れた。
私は湯船に入ったまま全ての作業をする。浸かったまま洗い場の方に頭を突き出して、頭を洗う→顔を洗う→コンディショナーを髪につける→また湯船に浸かる→最後に身体を洗う→風呂の栓を抜きながら髪と身体を流す。
ポイントは身体を洗うところ。上半身を洗って、さて下半身にと移るところでサッと立ち上がってしまった。フラッとした私は壁に寄りかかる。でも背中は泡でいっぱい。そのまま壁伝いに滑った!今までなら足でしっかり堪えられていたはずだ。母の遺言どおりいつも風呂はきれいに掃除してあるし、風呂の底もキュッキュいっていた。それなのにそれなのに、滑った私はこらえきれず風呂の中にドボン!!
そっくりそのまま、立ち上がる前の風呂につかる体勢に戻された。
こんな時にもう踏ん張れなくなってんの????ま、溺れなくてよかったけど。
また気をつけるところが増えてしまった。「湯船から立ち上がる時はゆっくりと」。ん~右肩と右のおケツがほんの少し痛い。腰にも違和感・・・。
アラフィフ世代以降のみなさん。自分の若々しさを過信しないように。
何がダメって、塾講師が「滑っちゃダメ」だよね。


