母の服が大量にありまして

もう記事の予約投稿の設定を4月の初めまで済ましているんだけど、いつ忙しくなって書けない日が来るかわからないのでもっと書き溜めたいところだ。

でも背中がガチガチで。特に上の方。首の付け根あたりだ。たまにサジマ(正式名称:マッサージ)に行くと、必ず「コリすぎて固まってますよ」と言われるところ。ちょっとパソコン作業がきつくなってきた。


母が亡くなって最初にしたのはタンスの整理。なぜかっていうと、恥ずかしながら自分の服も母が管理していたので、何がどこに収められてるのか全然わからない。まずこれが最初に“しなければいけない”作業だったのだ。自分の服の在処を確認するために。

まー自分の服は少なくて、8割がた母の服。一番広いクローゼットなんて「自分の服1、スキマ9」くらいになってしまった。

実はここ1年くらい「メルカリ」で家の不用品を出品している。なんで(元々やってたんだけど真剣に)始めたかというと、SDGsで。つまり何でもかんでもゴミにして捨てるのはどうかと、なんかのテレビを見て思ったのだ。

母の食材ストック癖は前に書いたけど、もう一つ、「いつか使うかも知れないからと言って何でもとっておくけど、結局使わないで置きっぱなし」癖もあったのだ。ドリンクのおまけのフィギュアとか、いただき物の包み紙とかリボンとか。そう、おまけ系は何でもかんでもとってあった。ほとんどが“燃やすゴミ”になってしまうので、それはどうかと思ってメルカリに出品し始めた。

だからその大量の母の服も、中には数回しか来てないじゃんみたいな美品が揃っていたのでメルカリに出そうと思った。

でも結局出てきた分量を見て諦めた。本業の隙間に出品するのは無理だ。メルカリに出せばお小遣いになるけど、燃やすゴミにならないだけでもいいかと思って、古紙・古布の日に何回かにわけて処分してしまった。1回甥に手伝ってもらったりして。それから靴も、いろいろ事件があったのだが、結局この間処分した。

物の片付けは、ボクシングに行って1時間動いてきました、くらいに汗かく。

残りは本と食器類だ。食器なんて「何人家族だよ!」という突っ込みが来るくらいある。ガラスや陶器はゴミ出しにひと手間かかるから、メルカリかな?んん~でもなかなかやる気がでない。これも大量だから。

買取業者を利用する人もいるがどうなんだろうか。ああいう業者って何でも買取りますなんて言っておきながら、結局は貴金属“金gold”を求めてくる。この間なんて突然電話かかってきて騙されそうになった。

「靴のリユース品在庫が少なくて、靴の買取を進めています。1足からでも履き古しのものでも良いのですが、お売りいただけるものはありませんか?」「ありますあります。昨年母が亡くなってたくさんあるんです。まだほとんど履いていないものもあります。」「そうですか、それは助かります。」「ちなみに先に言っておくけど、貴金属類は既に売りに出してしまったのでありませんよ。」「靴と合わせて貴金属などはありませんか?」「聞いてた?ないって言ってんじゃん」

会話が噛み合わないのはマニュアル通りだからなのか?

「お靴の買取は5足までなのですが、お客様が処分に困るほどの数があるようでしたら10足までお約束しますよ」「それは嬉しい、すごく助かります。お願いします。」「では一旦上のものに報告した後にまたお電話いたしますので、お靴をご準備ください。」「わかりました。」

その後にかかってきた“上のもの”からの電話の内容はこうだ。「今貴金属の買取のキャンペーンをやっていまして、貴金属をお売りいただいた方は、合わせて靴も1足お買取りさせていただいています」

これ詐欺だ。お金はまだ絡んでいないとは言え、最初の入口で聞いたサービス内容と正規にお願いする段階で言われるサービス内容が違ったらほぼほぼ詐欺だよね?そこで私がキレた時のギュウギュウな「詰め」発動。

「さっきと話が違いますね。さっきはそういうサービス内容だったんだからその通りにしてください。準備しろと言われてしてあります。言われなければしてません。本社千葉だよね?(HPチェック済み)こっち横浜だから車飛ばして2時間も見たら来られるでしょう。今家の玄関前に査定しやすいように全部出してあるから、査定しに来てください。貴金属は既に売りに出して無いことも先に伝えています。それでも靴は買取するからって、5足までOKだって、でもうちは多いから10足までOKだって言われました。さっきの人に聞いてみてください。仕事終わったら対応できますから、今からこちらに向かってください。待ってますので。」

電話の向こうでは、さっきのは新人だからとか、間違って伝えてしまったかもとか、本当はこういうキャンペーンでとか喋っていたが、容赦なく話し続けた。

「ダメダメ。そういう約束なのですぐに来てください。こっちも準備しろって言われて準備したんで、来てもらわないと困ります。何度も言いますが、さっきの電話で先に貴金属はないといった上で靴の買取するって聞いています。新人だろうがなんだろうが、そちらの会社の人の発言なんで責任とってください。深夜でも待つので必ず来てくださいね。靴の10足買取してくださいね。」

機関銃のようにしゃべって詰めたら、向こうは泣きそうになって「申し訳ございません、申し訳ございません」といって勝手に電話を切りやがった。もー腹立つ!

要は、死んだ時にあれもこれも残らないようにしておけば、こういうことも起きないわけで、母の身の回りのものの処分で自分も学んでいるのである。いらないものは処分しよう。というより、そもそも使わないかもしれないものは買わないことも地球にやさしいのだ。


ちなみにその業者は「ecoカンパニー・サンライズ」と名乗っていました。気をつけてください。

参考までにこちらも「https://www.jpnumber.com/freedial/numberinfo_0120_985_633.html」迷惑電話いっぱいかけてます。

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